青山学院大学の優勝の軌跡
 優勝校と各区間1位とのタイム差で「0」以上は2位との差
 (単位:分・秒)
 総合順位の推移以外のグラフは優勝校の時間差と順位
レースの経過
 青山学院大学が5区で1位に立ち、2位以下に大差をつけ、出場20回目で初めての優勝は往路・復路共に優勝の完全優勝。
 今回から出場枠数は21となり、予選通過数は10となった。 創価大学が初出場。
 また、関東学連選抜が関東学生連合と名前を変えてオープン参加となり、選手は1校1名の選出で本大会出場が2回を超えないこと、 記録はチーム・個人とも参考記録となった。
 給水が1、5、6区以外は、10、15kmの2回(9区は14.4km)、5区は9.5、18、22kmの3回、1区と6区はなし、 さらに監督からの給水は禁止となった。  5区・6区の函嶺洞門付近がバイパスを通るコースに変更。
往路:
1区:駒澤大学の中村が1位、2位は青山学院大学、3位は明治大学が続く。
2区:4位で襷を受けた東洋大学の服部勇馬が5km過ぎで1位の駒澤大学の村山に追いつき激しいデッドヒートを制し区間1位で1位を奪い、 2位は駒澤大学、3位は青山学院大学。
3区:駒澤大学の中谷が区間1位の好走で再び1位となり、2位は明治大学、3位は青山学院大学。
4区:駒澤大学の工藤が区間新記録で1位を守り、2位には青山学院大学が田村の区間新記録、区間1位の快走で上がり、3位は明治大学。
5区:青山学院大学の神野が区間1位の好走で10km過ぎで駒澤大学を抜いて1位に立ち、初めての往路優勝、2位は明治大学、3位は東洋大学。 駒澤大学はブレーキで4位に落ちる。1位と2位との差は4分59秒の大差。
復路:
6区:青山学院大学の村井が区間2位で1位を守り、2位は明治大学、3位は駒澤大学。区間1位は早稲田大学の三浦。
7区:青山学院大学は小椋が区間1位で1位を守り、2位との差を8分21秒とし優勝を決定づける。2位は駒澤大学、3位は東洋大学。
8区:青山学院大学は高橋が区間1位で1位を守り、2位との差は8分35秒。2位は駒澤大学、3位は東洋大学と変わらず。
9区:青山学院大学は藤川が区間1位で1位を守り、2位との差を9分56秒とする。2位は駒澤大学、3位は明治大学。
10区:1位の青山学院大学は安藤が区間2位で走り、圧倒的な強さで2位とは10分50秒の大差をつけて初の優勝。2位は駒澤大学、3位は東洋大学、 4位は明治大学、5位は早稲田大学。区間1位は城西大学の寺田。関東学生連合は19位に相当。
 復路の1位は青山学院大学、2位は駒澤大学、3位は早稲田大学。
 東海大学が4年ぶり、山梨学院大学が留学生抜きでは初めて、シード権を獲得した、一方で第89回大会の優勝校・日本体育大学がシード権を失った。  中央大学が10区で大ブレーキを起し順位を8位から11もダウンし19位。
 伝統校の専修大学、東京農業大学が予選で落選。
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