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| レースの経過 |
| 古豪中央大学が6区で1位に立ち、32年ぶりとなる史上最長の復活で史上最多14回目の優勝。 優勝候補の山梨学院大学と神奈川大学が4区で途中棄権となり波乱の大会だった。2校の棄権と2年連続の棄権は史上初めて。 なお、棄権した2校の個人記録と復路のチーム記録は監督会議で今回限りで認めることになった。 往路: 1区:亜細亜大学がビズネ・ヤエ・トゥーラで大学史上初めての1位。2位は駒澤大学、3位は順天堂大学。 2区:早稲田大学のエース渡辺が8人抜きで9位から1位に立つ。2位は松田が9人抜きで11位から上がった中央大学、3位は亜細亜大学。 3区:早稲田大学は不振だったが何とか1位を守り、2位に8位から高津の区間1位の好走で神奈川大学が、3位に9位から中馬の区間2位の力走で山梨学院大学が上がる。 4区:1位の早稲田大学を追っていた神奈川大学の高嶋が6.3km付近で疲労骨折、また、 12.5km付近で山梨学院大学の中村がアキレス腱炎症で相次いで途中棄権するという大波乱が起きる。 2位には榎木が区間1位と好走した中央大学が6位から。3位に法政大学が4位からそれぞれ上がる。 5区:1位の早稲田大学は小林雅幸が区間新記録の快走で2年連続12回目の往路優勝。2位の中央大学とは2分15秒差、3位は東海大学が7位から上がる。 復路: 6区:1位の早稲田大学を追った2位の中央大学は工藤が残り1kmで捕えて1位に立ち、2位の早稲田大学との差を16秒とする。3位は東海大学。 7区:中央大学は6km付近で1度は早稲田大学に逆転されたが19km付近で抜き返して1位を守り、2位は早稲田大学で1位との差は5秒、3位は東海大学。 8区:1位の中央大学は川波が区間新記録の快走で突き放し、2位の早稲田大学との差を2分21秒とする。3位は東海大学。 9区:中央大学は区間4位で1位を守り、2位は早稲田大学、3位に法政大学。 10区:1位の中央大学は区間2位と手堅く走り、実に32年ぶりに優勝を手にした。2位に早稲田大学、3位は順天堂大学、東海大学が過去最高の4位、 5位は大東文化大学、法政大学が予選会出場から6位と健闘した。 復路の1位は中央大学、2位は神奈川大学。3位は山梨学院大学と優勝候補の片りんを見せた。 今大会は途中棄権が2件も有ったが、なかでも山梨学院大学の中村の場合、3km付近から歩いたり立ち止まったり走ったりと明らかにおかしな状態だったのに、 延々と10kmぐらいも競技を続けさせたことは批判されるべきだと思う。 |