2位と僅差で優勝
回 | 優勝校名 | 時間差 |
87 | 早稲田大学 | 21秒 |
47 | 日本体育大学 | 23秒 |
1 | 東京高等師範学校 | 25秒 |
40 | 中央大学 | 28秒 |
85 | 東洋大学 | 41秒 |
最下位と僅差で優勝
回 | 優勝校名 | 時間差 |
85 | 東洋大学 | 19分46秒 |
82 | 亜細亜大学 | 23分36秒 |
84 | 駒澤大学 | 25分58秒 |
87 | 早稲田大学 | 28分09秒 |
78 | 駒澤大学 | 28分44秒 |
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2位と大差で優勝
回 | 優勝校名 | 時間差 |
19 | 日本大学 | 37分59秒 |
24 | 中央大学 | 33分51秒 |
21 | 日本大学 | 31分59秒 |
26 | 中央大学 | 30分51秒 |
6 | 明治大学 | 27分10秒4 |
最下位と大差で優勝
回 | 優勝校名 | 時間差 |
28 | 早稲田大学 | 5時間00分28秒 |
24 | 中央大学 | 4時間46分23秒 |
3 | 早稲田大学 | 4時間37分46秒 |
29 | 中央大学 | 3時間42分30秒 |
26 | 中央大学 | 3時間29分18秒 |
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復路追い上げ10区で逆転した場合 に僅差が多く、やっと届いたという
ことでこれも面白いレースの一つ。 2位に大差で優勝は、実力が抜群で
他校を圧倒していたということ。
近年、上位と下位で実力の差が少な くなってきたことが、最下位とのタイ ム差でわかる。
78回大会では、遂に、その差が30 分以内となったが、85回大会では 20分以内となった。
28回大会など昔は、トップがゴール したのに、まだ、最下位は平塚付近
を走っているということがあったが繰 り上げスタートにより、近年は、その
様な状況は見られない。
なお、19回大会は2番目に入った明 大が失格になり、3番目に入った専大が 2位に繰上げ。
また、84回大会は3校が途中棄権と なり、17位が最下位 |
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